竹の水鉄砲を作ろう

 昔ながらの竹の水鉄砲の作り方です。

作りやすいように、すでに適切な長さにカットし、先端の穴もあけてあるので、最後の布を巻くところだけの作業となります。

まずは、竹の水鉄砲手作りキットをご用意ください。

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    付属の包帯を、竹の棒に巻きつけます。
    必ず、節がある方に包帯を巻きつけてください。
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     先端を覆って、一度くるりと。

  •  そのままどんどん巻きつけていきます。少しひっぱりながら巻くと巻きやすいです。だからといって、 あまりきつめだと水を吸わなくなってしまうので注意。

    大体、竹の筒の太さと同じくらいになったらいったんストップしてください。

  •  竹の筒に入れてみます。かなりきつめにギリギリ入るくらいがちょうど良い太さ。
    筒の太さは、入り口が狭いものが多いので、今の時点では、ギリギリ入らないかな?くらいで適当です。

    足りなければもう少し巻いて、太すぎて入らないようなら少し巻きをほどいて調節してください。


  •  ちょうど良いくらいの太さより、10cmほど長めに包帯をカットします。

  • 余分に切ったところまで、真ん中に切れ込みを入れて・・・

  •  そのまま切れ込みが裂けていかないよう、一度結び目を作ります。

  •  そのあと、竹の棒本体に包帯の切れ込みの両側を巻きつけて、きつく結びます。

  •  結べたら、余った包帯の端をはさみでカットします。

    ちょうど良い太さかどうか不安な場合は、ここでカットせず、長さを残しておいてください。

  •  上から凧糸で包帯を固定します。

    写真では真ん中に巻いていますが、
    真ん中は巻かずに、両端の2箇所にしっかり糸を巻きつけて固定するのがポイントです。

    糸が包帯にくいこむくらい、きつく巻いてください。

  • 糸のはしを結びましょう。

  • 竹の筒に入れて、太さを確認してください。

    もし、ゆるくて水が漏れてしまいそうなら、もしくはきつくて入らないなら、残念ながら包帯を巻くところからやりなおしです。

    多少きつくても、まわしながら無理やりねじこんだら案外入ってしまうので、頑張ってねじこんでください。

    包帯をカットして長さが足りなくなってしまった場合は、包帯を折って巻く、先の方に集中して巻くなど巻き方を工夫してみてください。

  •  完成~! 

まとめ

うまくいけば、所要時間は10分弱。あっという間に出来るので、この後、竹の筒に絵を描いてもらったり、水鉄砲の射的大会などと組み合わせることでイベント時間を調節できます。

イベントの際は、失敗してパーツが足りなくなってしまった人のために、キットとは別で、凧糸や包帯の予備を準備されていた方が何かと安心でしょう。包帯がない場合はガーゼでも大丈夫です。同じように竹の棒に巻きつけて、両端をしっかり固定すればOK。

完成のできばえは包帯の巻き方次第になってくるので、かなり個人差が出てきます。たいていの場合、水を吸い込ませて出来上がり具合を試すときに、靴や床、服などを盛大に濡らすことになるので、必ず水をこぼしても大丈夫な場所で試すようにしてください。