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竪穴式住居を作ろう


工作キットで作る竪穴式住居。実際の竪穴式住居は土に埋もれている形だとされていますが、この工作キットでは、木だけで再現してあります。

のこぎりなどは必要なく、ほぼ、木工用ボンドを貼り付けて、組み上げていくのがメインの作業となります。

歴史の勉強と組み合わせるのがおすすめ。

  • まずは竪穴式住居工作キットをご用意ください。

  • 土台から作っていきます。土台の板を2枚、張り合わせて、足となるパーツも貼ります。

  • 表に返して、こちらに竪穴式住居を作っていきますよ。

  • まずは説明書と一体になっている原寸大の見取り図を切り取り、ボールペンなど固いものでなぞり、パーツを置く位置の印をつけます。
    (白いコピー用紙が入っていますが、こちらは原寸ではありません)

  • 印をつけた通りに、支柱を立てていきます。パーツを間違えないように。

  • 支柱を倒さないように、組み上げていきます。

  • こちらは、ムシロ。大きめのものが入っているので適当な大きさにカット。住居の中では、この上に座るんですね。

  • 支柱をさらに組み上げていく前に、先に住居の中の小物をボンドで貼り付けておきます。

  • 焚き火は、赤い紙を、炎に見えるように適当に折って作ります。

  • 住居の中に焚き火の薪を組むのが、結構難しいです。先に焚き火だけを別に作って、ボンドが乾いてから住居の中に固定するのがおすすめ。

  • あとは、説明書通りにどんどん組んでいきます。

  • 縦のパーツはほぼ組み立て完成。ここで少しボンドの乾燥を待ちます。

  • お次は、屋根のような、横のパーツ。先ほどの縦パーツのボンドが乾いていないと、うまく乗せることが出来ません。
    その後、仕上げの、ナナメのパーツをくっつけます。かなり不安定なので、ある程度くっつくまで、手で押さえていなければいけません。

  • 玄関口をとりつけます。
    小さい木をハサミで切る作業がありますので、少しだけ注意。

  • 立派な屋根も出来て、ほぼ完成!

  • 最後に、囲いとなる縄をまきつけます。ボンドではりつけた後、セロハンテープで固定して、乾くのを待ちます。

  • 完成ー! 
    なかなか立派にできました。

まとめ

所要時間は90分ほど。ボンドが乾くまで次の工程にいけないことが多いので、ちょっと手間取ります。乾くまで手でおさえたりすることもあるので、二人一組でするのがいいかもしれません。
ボンドはかなりたっぷりめにつけていただいた方が良いです。作っているときは白くて汚らしいですが、乾くと透明になるので大丈夫です。

釘などは使いませんが、若干はさみを使う工程があります。問題がある場合は先に大人の方が切っておけば良いでしょう。

実際の竪穴式住居は、このような形で半地下に埋もれているので、歴史の授業の場合は、このまわりに粘土を盛るなり、骨組みのまわりに木の皮を巻きつけるなどして、本格的な雰囲気を出しても良いかもしれませんね。