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せっけんねんどの作り方

せっけん素地を利用した粘土です。

絵の具を混ぜ込んで色をつけたり、好きな形を作ったり。上から絵の具で模様を描くこともできます。


短時間で、あまり道具を使わずできるため、イベントでも好んで利用されています。
ただし、手が非常に汚れるため、手を洗える環境が必要です。
1袋で二つくらいの石鹸を作るのが適量。


  • まずは、せっけんねんどをご用意ください。

  • 粘土に色をつけるため、絵の具、水、パレットなども適宜、用意します。

  • 必要な分だけ、粘土をちぎります。半分にしたつもりが若干小さくなりました。

  • 黄色い絵の具を加えます。この量だと少なかったので、実際はこの2倍ほど混ぜ込んでいます。

  • ひたすら、こねこねして、色を混ぜ込んでいきます。手に黄色がついてしまいますので、あしからず。

  • ようやく、全体に色がつきました。淡くて良い感じ。
    色をなじませるだけで、5分ほどかかっています。

  • ここからは、個人の工夫次第。
    お好きな形をつくりましょう。

  • 大体、カタチができたようです。

  • ヒヨコに見えますか?ねりこんでから、5分〜10分ほどで出来ましたが、この時間にはかなり個人差があります。

  • 最後に、絵の具で目をかきます。作り終わった状態で、ある程度しっかりしているので、持ち上げてしまっても崩れたりはしません。作ってすぐに色づけしても大丈夫です。

  • 完成〜!
    とっても簡単でしょ?

    実際には、このあと1週間〜2週間の乾燥の後、せっけんとしてお使いいただけます。


    緑色の車の製作過程については、このページ下、オマケとして掲載しています。

まとめ

ひよこせっけんの制作所要時間は、モロモロ込みで、約15分。色を混ぜ込まなければ、さらに時間は短縮されますが、あまり面白みがなくなってしまうので、ぜひ色はつけてください。はじめの練り状態のときに、かなり手にべたべたと粘土がひっつきます。お風呂場でやわらかくなったせっけんを想像していただければ、ちょうどそのような感じかと思います。せっけんですので、洗っていただければ落とせます。
細かいパーツを後付けするようなカタチには向かない粘土です。(たとえば虫の触覚や、足など細いパーツをあとでひっつけようとしても付きません)大きな形を意識して作っていただければ良いかと思います。へらや、竹ぐしなど、通常の粘土細工で使われる道具を利用されると、本格的な粘土細工のせっけんを作ることも可能です。

せっけんねんど1個は200gですが、一般的なK王さんの手洗い用石鹸で、90g。ちょうどひよこ位の重さです。やはり100g前後で1つ作るのが、作りやすさ、実用性共に、妥当なところだと思います。イベントだと、二人で1つ、もしくは、一人で二つ作るような進め方が良いと思います。

ちなみに、上から塗った絵の具は、当たり前ですがせっけんとして使うと、すぐにとれてしまいますのでご注意ください。


おまけ


  • ひよこの後、残った半分強の粘土を利用して、車を作ります。

  • 緑色の絵の具を混ぜ込みます。

  • ひたすら色をなじませるために、こねます!
    ちなみに、このようなマーブル状態で仕上げても素敵です。

  • 車の形を作っていきます。結構難しくて、ひよこよりも多く時間がかかりました。

  • やっと完成。

  • 絵の具で窓を描きます。
    少し乾燥したほうが色が乗りやすいようです。
    でも作ってすぐに描いても大丈夫。

    ちなみに、マジックも試しましたが、うまく色が乗りませんでした。

  • タイヤも色をつけます。

  • これで完成!